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二重まぶた埋没法
当院では形成外科医による二重まぶたの手術をおこなっています
まぶたの皮膚を切開せずに小さな穴を開け、糸を埋め込んで皮膚と筋肉をつなげ、目を開くと二重になるようにする武藤式といわれる手術です。
手術時間は20分程度です
二重の幅は相談のうえ決めていきます
まず、麻酔の点眼をし、まぶたを注射で麻酔します。それから糸を埋め込みます。
術後は腫れや内出血などが起こりえます。手術当日は、できるだけ目を閉じて、冷やしていただくとよいでしょう。また濡らさないで過ごしてください。次の日から洗髪はOKです。まぶたを洗ったり、化粧をするのは3,4日間さけてください。痛みはさほど出ませんが、気になるようであれば鎮痛剤を服用していただくとよいでしょう。
埋没法で起こりうるトラブルですが、一番問題となるのは、糸がはずれて元の一重に戻ることです。目が元々腫れぼったい人などに起こりえますが、その際には1回は無償で再手術を行います。次に左右差が生じることです。目を開いた時のくせは多少なりとも左右異なります。人工的に二重を作ってもこれが影響します。本来のくせを生かした方法での二重の方が自然です。
手術は完全予約制になりますので、術前に診察を受ける必要がございます。
両目¥77000(税込) 片目¥49500(税込)
2020年4月1日より、AGA治療薬のザガーロの価格が材料費の高騰により値上がりしました。
それに伴い、当院におきましても6月1日より値段を改定させていただきます。
ザガーロ(30日分) ¥10.120(税込み)
中国・湖北省武漢市で新型コロナウイルスに関連した肺炎の発生が報告され、日本国内にも感染が広がっています。
発熱、咳や全身のだるさ、息苦しさの続く方など新型コロナウイルスが疑われる方は、当院では検査を行っておら
ず、またレントゲンやCTなどの画像診断ができませんので、まずは広島県西部東保健所 (082)422-6911に連絡
をしてくださるようお願いいたします。
また、お薬だけ処方してもらえませんか?というお問い合わせが増えております。
当院ではオンライン診療には対応しておりませんので、処方箋の発行には診察が必要となります。
コロナの影響で受診が難しい方は代診の方に来ていただいております。
その際、何の薬が必要か必ず確認してきてください。さらに必要なものをメモに記載してくだされば、間違いなく手短にお渡しできます。
受付でお薬を処方するとかえって受付に人が密集するので、診察室に入ってもらった方が薬の間違いなどがなく、短い時間でお帰りになれると考えております。
コロナの影響で患者さんの数が非常に少ないため患者さん同士が密集することは殆どありませんが、ご心配でしたらお電話をいただければ混雑状況をお知らせいたします。
また、化粧品・サプリメントをご購入の方は、事前にお電話をいただけたらご用意しておきます。
2020年のGWは以下の通りです
4/29(水) 4/30(木) 休診
5/1(金) 5/2(土) 診察
5/3(日)~5/7(木) 休診
5/8(金) 診察
診療時間は通常通りとなります ご確認の上ご来院くださいますようお願いしたします
インフルエンザワクチンの接種を行っております
1回目 ¥4000
2回目 ¥3500(13歳未満のかたは2回の接種をおすすめします)
東広島市在住65歳以上 ¥1800
予約は不要ですが、なくなり次第終了になりますのでお早めにご来院ください
今年度は終わりました
ED治療薬として先発品であるLillyのシアリス(20mg)1T ¥1870をご用意しております
通常は10mgで十分ですので、半分に切って内服したいたけますので、10mgを購入するよりも経済的です。
腎臓の悪い方、心臓の悪い方、高齢者の方、薬を内服中の方などは相談してください。
飲み合わせがありますのでお薬手帳をご持参ください。
シアリスは他のED治療薬に比べて、内服後の効果の持続時間が長いため、内服するタイミングを気にしすぎなくてよい点が利点です。
通常は性行為の1-3時間前に内服していただくのがベストですが、持続時間が長いため、その気になるまでに時間がかかっても効果が発揮されやすいのが特徴です。
現在、当院では看護師さんの募集をしております。
元気で明るい方、私たちと一緒に働きませんか。
募集要項
1.パートタイム
平日 午後2時半から午後6時半
土曜 午前9時から午後1時 午後2時半から5時半
短時間勤務でもOKです
ご応募お待ちしております。
帯状疱疹は、主に小児期に水痘(みずぼうそう)に罹患し潜伏してきた水痘・帯状疱疹ウイルスの再活性化によって引き起こされます。その発症は50歳以上に多く、約7割にを占めています。体の片方に発疹ができ、痛みがあるのが特徴で時に日常生活を脅かすほどの強い痛みを生じることがあります。さらにその痛みは、発疹が出る前の痛み(前駆痛)、発疹が出現しているときの痛み(帯状疱疹痛)、発疹が消えた後も残る痛み(PNH;帯状疱疹後神経痛)と3期にわたり私たちを苦しめます。
日本人の約3人に1人が80歳までに帯状疱疹を罹患するといわれておりますので、帯状疱疹の発症率をさげ、また痛み・発疹などの重症度の軽減効果がきたいできるワクチンをうつことが推奨されています。
ワクチン接種により5年から8年の発症予防効果が期待できます。
予約制のためお電話で予約してご来院ください
帯状疱疹 生ワクチン 接種 :1回 ¥7,700
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